少量危険物倉庫専用ラック

少量危険物倉庫専用ラック
【Bridges】製品ページ
消防法に基づき材質は全て不燃材!!
高強度で耐震性を備え、落下防止機構を施した特別仕様品。

製品情報

棚情報
お見積りの流れ
①弊社Bridgesをご検討される場合、まずは仕様/スペックを決めるのが基本となります
何を何缶貯蔵されたいか(一斗缶やガロン瓶など)の情報と危険物倉庫の建屋の資料をお知らせください
②頂いた資料に基づき弊社でラフ検討図を作成、ご提案いたします
③仕様決定後お見積り、正式図面を提出
④ご用命後、構造計算書提出といった流れになります
・なぜ何を何缶貯蔵されたいかの情報が必要なのか
構造計算書の荷重設定時の条件となるため必ず必要となります
(例)一斗缶○○缶、ペール缶○○缶、小物缶Φ○×○mm○○缶、ガロン瓶○○本など
また危険物の種別でも棚を分けなければなりません
・なぜ危険物倉庫の建屋の資料が必要なのか
消防の規定により棚の配置について制限がございます
そのため予め弊社でラフ検討図を作成させていただいております
主に建屋の内寸、側溝溜枡の位置、照明の位置や高さ等の情報が必要になります
建屋の図面CADデータをいただければ、よりスムーズにお見積りを進めることができます
貯蔵数の検討
棚板実サイズ組み合わせ
895W用:833mm
1195W用:1133mm
1495W用:1433mm
1795W用:1733mm
×
450D用:418mm
600D用:568mm
750D用:718mm
868D用:836mm
貯蔵数の検討例 1795W×600Dの場合

18ℓ一斗缶
高さ350,間口・奥行き240
14缶収納
高さ365,Φ300
9缶収納
20ℓペール缶
型番

オプション
必須オプション(落下防止機構)
一斗缶、ペール缶はチェーンタイプ、2~3ℓ缶以下はバータイプがオススメです。


前面観音開き施錠,側背面パネル貼りを施した特別仕様


上記以外にも、ご要望があればできる限り対応いたします。
お気軽にご相談くださいませ。